5月21日、男女共同参画全国会議に渡辺幹事長が出席

 「民主党都道府県連男女共同参画担当者会議・研修会」(党本部男女共同参画委員会主催)が521日、東京都千代田区の全国市町村会館で開催され、宮崎県連から男女共同参画を担当する渡辺創幹事長(県議)が出席しました。

 同会議は、女性委員会の組織改組により今年度から新たなスタートしたもので、本部役員のほか全国の代表者約60人が参加。女性委員会時代と変わり、男性担当者の姿も多く見られました。

 研修会では、関西学院大総合政策学部客員教授で「Gender Action Platform」アドボカシー担当の大崎麻子氏が「安倍政権の女性活用~女性参画施策のこれまでとこれから~」とのテーマで講演。大崎氏は上智大卒、コロンビア大国際公共政策大学院修了で、国連開発計画(UNDP)で発展途上国のジェンダー平等などに取り組んできた人物です。

 大崎氏は「安倍政権の本音がどこにあるかはともかく国際的な様々な会議の場で「女性の活用」を公言している。過去の首相の中で最も強くコミットメントを表明し、国際公約として掲げていることには重要な意味がある」と説明。「第一次安倍政権の時にはジェンダーに関わる者としては非常にやりづらかったが、姿勢は変わってきた」と述べました。一方で、安倍政権の女性活用施策は経済的側面からの思惑が強い傾向にある実態も明らかにしました。

 そのほか研修会では、「子ども子育て支援新制度・子育て環境について」とのテーマで内閣府(共生社会政策担当)、文科省、厚生労働省の担当者による制度設計について説明などがあり、新宿区で24時間保育の認可保育所を展開する片野清美氏(社会福祉法人杉の子会エイビイシイ保育園園長)の講演も行われました。

(※研修会の詳細は、党本部版プレス民主をご覧ください)

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