【告知】「集団的自衛権問題」を考えるフォーラムを開催します。

 安倍政権が強行した憲法解釈変更による「集団的自衛権の行使容認」。立憲主義の日本を揺るがす事態となっています。民主党は、今後とも閣議決定の撤回を求めて戦いを続けますが、今回は「集団的自衛権問題」を考えるフォーラムを計画しました。

 講師は、立憲主義の立場から安倍政権の対応を厳しく批判する慶応大学名誉教授の小林節氏。この機会に護憲、論憲、改憲の立場を超えて、大切な憲法のあり方を考える機会にしたいと考えます。

「東九州のあり方を熱心に議論!」~東九州3県フォーラム研修会を開催~

 宮崎、福岡、大分の各民主党県連所属地方自治体議員で構成する「民主党東九州3県フォーラム」の合同研修会が8日、福岡市内のホテルで開かれ、3県から約40人の地方議員が参加しました。同フォーラムは、宮崎県連の提案で始まり、プロジェクトリーダーを宮崎県連の渡辺創幹事長(県議)が務めています。これまでに各県連間の意見交換会のほか、先進地視察などを実施。合同研修会は初の試みで、宮崎県連から12名の議員が参加しました。
 研修会の狙いは、東九州自動車道などの社会インフラ整備を踏まえ、東九州地域の今後について議論を深めることにあります。研修会は3部構成で、前半の1、2部で、「東九州の高速道路整備状況」(国土交通省九州地方整備局道路部・大脇鉄也道路調査官)、「東九州自動車道開通により広がる観光の今後の可能性」(一般社団法人「九州観光推進機構」国内旅行推進部・原田弘司部長)と題した講演を聴いたうえで、後半の3部では各県の基調報告の後、意見交換に移りました。
 第3部の基調報告では、富井寿一・日向市議が5月に実施した先進地視察の様子を、スライドを使いながら丁寧に説明。特に北陸新幹線の開業を来春に控え、中心市街地の活性化に取り組む富山市の動き(※プレス民主宮崎県版6月1日号の「渡辺レポート」参照・県連HPでもご覧いただけます)に重点を置いて報告しました。
 また県内の状況・課題を報告した田上紀長・宮崎市議は、想定よりも利用者が上回り、順調に推移する「東九州自動車道・宮崎~延岡間」の状況(※日向IC~都農ICの1日平均の通行台数が予想の5100台に対し、現在は約8000台)を説明。一方で、パーキングエリアのトイレ不足などの課題があることを明らかにしました。また東九州メディカルバレー構想や北部九州の自動車産業との連携を目指す事業など高速道路との関連が深い県事業などについても説明しました。
 意見交換では「人口減少社会を踏まえ、20年後、30年後の地域イメージをきちんと描きながら考えていく必要がある」「今の時代トレンドは“ゆっくり”。開発やスピードだけを追い求めるのではなく、二極化の時代にきちんとした価値を打ち出せる地域を作ることも大切」など幅広い意見が披露されました。
 同フォーラムでは、今冬を目途に1年間の活動報告書を作成する予定です。宮崎県連の参加者は、渡辺創県議(宮崎市区)、黒木通哲、黒川正信、田上紀長各宮崎市議、熊本貞司、矢野戦一郎、稲田和利、松田和己、本部仁俊、葛城隆信、早瀬賢一各延岡市議、富井寿一日向市議の12名です

「党改革創生会議」に地方組織を代表して参加! ~宮崎県連の取り組みが高評価を受ける~

「民主党改革創生会議」第5回会合が7月2日、党本部で開かれ、参考人として招集された宮崎県連の渡辺創幹事長(県議)が出席しました。同会議は、民主党改革創生本部の諮問機関的位置づけで、元朝日新聞主筆で日本再建イニシアティブの船橋洋一理事長が議長を務め、法政大学の山口二郎教授らが委員です。実務者チームとともに今夏に提言を取りまとめることになっており、今回は、先進的な地方組織の取り組みを把握するためのヒアリングとして会議が開催されました。

 渡辺幹事長は、国会議員(候補者含む)不在状況での県連改革について説明。「民主党の地方組織は、大・中・小の3タイプに分けられる。その実態をきちんと理解して地方組織のテコ入れを図ることが重要。宮崎県連は小規模県連のトップランナーになることを目指し、取り組みを進めている」との考えを語ったうえで宮崎県連が取り組む東九州3県の連携協力による政策研究事業(「東九州道開通を契機とした東九州地域の未来創造」)や、県連広報の強化、小規模県連のメリットを生かしたコンパクトな組織運営などを紹介しました。出席した委員からは熱心な質疑が続き、これまでの取り組みを高く評価する声もありました。

 地方からのヒアリングは同日を含め2日間行われ、宮崎のほか京都や長崎、三重、兵庫の各県連が招集されました。宮崎県連としては、これまでの努力を評価いただけての招集と考えていますが、今後も様々な取り組みがしっかりと結果につながるように努力を続けて参ります。(※詳細は党本部HPでもご覧いただけます)

【告知】海江田万里・民主党代表が宮崎来県!

 宮崎県連に登録されている党員・サポーターの皆様、関係各位にはすでにご案内をしていますが、3月23日(日)に『2014年度民主党宮崎県連大会』を開催いたします。

  また、午後1時からは、海江田万里・民主党代表が宮崎に来県し、党員サポーターを中心にタウンミーティングを開催します。タウンミーティングには一定のルールをお守りいただければ、どなたでも参加できます。詳細は県連事務所(0985-55-0211)にお問合せ下さい。

県内の各議会が開会。

宮崎県内では各地で議会が開会をしています。宮崎県連所属の自治体議員も今議会で登壇し、質問を行います。傍聴方法については、各議会のホームページなどで案内してありますので、お時間のある方はぜひ傍聴にお出かけください。 日時は次の通りです。

 

 

宮崎県議会  
 渡辺創県議    3/4 11:00~  
   
宮崎市議会   
 黒川正信市議  3/3 10:00~  
 黒木通哲市議  3/5 10:00~  
   
延岡市議会  
 本部仁俊市議  3/5 13:00~  
 早瀬賢一市議  (※本部市議の代表質問に関連質問を行ないます。)  
   
都城市議会  
 児玉優一市議  (※質問日時が決定次第お知らせします。)  

 

県議会で新会派を結成! ~「県民連合宮崎」が第2会派に~

 民主党所属の県議会議員3人は2月12日、県議会における新会派「県民連合宮崎」を結成しました。県民連合は、民主党・社民党両党に所属する県議会議員6名で構成する会派で、自民党に次ぐ第2会派となりました。今後は次期改選期も意識し、政治姿勢を同じくする無所属議員などさらなる会派の拡大も視野に入れています。  民主党から参加したのは、井上紀代子(宮崎市選挙区・6期)、田口雄二(延岡市選挙区・2期)、渡辺創(宮崎市選挙区・1期)の3人全員。社民党からも3人が参加しており、今後諸派側のリーダーとしての役割が期待されています。  12日には記者会見し、設立の目的等を披露。多くの新聞・テレビが報道し、宮崎の政治環境にインパクトを与える会派結成との反応が広がっています。6人の所属政党は異なりますが、十分な議論を尽くし、県政発展と県民生活を守るために全力を注ぎます。会派結成の狙い等については「設立趣意書」をご覧ください。  なお県民連合の役員構成は以下の通りです。 会長・鳥飼謙二(社民党)、幹事長・渡辺創(民主党)、政審会長・高橋透(社民党)。

 

会派設立趣意書  

 私たち6名の宮崎県議会議員は2月12日、新会派「県民連合宮崎」を結成致しました。 宮崎県の再置県という先達の功績から130年を経た今、難局の続く宮崎の未来に希望の光を見出し、県民一人ひとりがそれぞれの幸福や夢を追求可能な社会を築きたいと考えます。同時にお互いを尊重し、多様な価値観を認め合い、すべての人々に居場所と役割のある社会を作りたいと思います。そのことを踏まえ、私たちは宮崎県議会において自らの役割を明確に認識し、県政の健やかな発展に向けて厳しいチェックの目を持ち、積極果敢な政策提言を行うことを誓います。

 私たちは、県議会のさらなる活性化により、私たち議員が背負う有権者の声を県執行部へ的確に届け、県政の充実を図ります。昨年来、宮崎県議会ではすべての常任委員会に委員を送ることができる諸派会派が存在しませんでした。今回の新会派結成で、その状態は解消されます。くまなく県政全般への発言権を高め、議会内、そして議会・執行部間の適切な緊張関係を保ち、県政の発展に貢献します。

 私たちは、国家主義的な風潮が、潮が満ちるが如く音もなく広がる現状に危機を感じます。全体主義の風が吹き荒れ、個の尊重が軽んじられる社会の到来がなきよう、この宮崎の地において中道・リベラルの旗に集う者が力を合わせ、県政発展、県民の生活向上に取り組みます。国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を基調とした日本国憲法の精神を尊重し、地方議員の立場から性急な憲法改正の動きに反対します。

 私たちは、それぞれの暮らしを懸命に守り、社会の構成員として助け合いながら生きる、多くの生活者、労働者、消費者とともに歩みます。自らの力で抗いようのない困難に直面した社会的支援を必要とする方々の存在にきちんと目を向け、乳幼児から高齢者まで多くの方々に寄り添った政策の実現を目指します。また、私たちは住民の代表者として地方の実情を把握し、この国の未来を見つめ、的確な地方の声を発信します。

 

党本部定期大会が無事に終了!

                       民主党本部の2014年度定期党大会が2月9日、記録的な大雪となった福島県郡山市のホテルで開催され、宮崎県総支部連合会から代議員として田口雄二代表と渡辺創幹事長が参加しました。

 大会では、本年度の活動方針案と昨年度決算案、本年度予算案が承認され、地方組織に関係する党規約改正として①地域に根差した活動を強化するため、候補者の落選等により県連代表が暫定総支部長となっている衆議院総支部(※宮崎県の場合は1区、2区。3区総支部閉鎖中)に、県議等による総支部長代行を設置②県議・市議を中心とした行政区支部の設立要件緩和等が決定しました。党大会の詳細については、次号のプレス民主をご参照ください。

 大会に先立った全代議員大会では、渡辺創代議員(幹事長)が地方の実情等を発言。国会議員を失った地方組織の立て直しのための具体的提案を行いました。なお、大会と関連会議には、男女共同参画委員会、青年委員会オブザーバーとして、井上紀代子、本部仁俊副幹事長も出席しました。

 今回の大会は、被災地復興の観点から同市で開催され、物産品の販売や交流事業、現地視察も組み込まれたほか、大会のオープニングやエンディングでは、子供たちや地元アーティストによるステージも行われ、民主党の再起をかける力のこもった大会となりました。

県連幹事会を2月1日に開催。

 民主党宮崎県連は2月1日、宮崎市太田の県連事務所で第103回県連幹事会を開きました。先週おこなわれた都城市議会議員選挙(1月26日投開票)で公認候補でありました児玉優一氏が当選したことが報告され、その他にも年末から年始にかけての街頭キャラバンなどの活動報告がなされました。また、2月8日・9日に福島県で行われる民主党大会後に、宮崎県連でも県連大会を3月23日(予定)に開催することが協議されました。

都城市議会、宮崎市長、延岡市長の各選挙。

 1月26日に投開票が行われた都城市議会選挙で児玉優一氏(民主党公認)が皆様のご支援で当選させて頂きました。また同日投開票の宮崎市・延岡市での市長選挙においても、民主党が推薦しておりました戸敷正氏、首藤正治氏の両氏が当選をいたしました。

ご支援いただいた皆様のご協力に感謝いたします。

新しいポスターが完成!

~新たな掲示場所を探しています~

 民主党の新しいポスターが完成しました。ポスターは、海江田万里代表の顔写真の下に「いのち、雇用、暮らしを守る。」が記載されています。民主党の新しいスタートのきっかけにするために、県内でも積極的に貼付活動を進めたいと考えています。

「政党掲示板を新規で設置してもいい」「ポスターを自宅や会社の壁に貼ってもいい」という方々いらっしゃいましたら、県連事務局(0985-55-0211)もしくはお近くの民主党所属議員にお声がけいただけると幸いです。ご協力のほどよろしくお願い致します。